この地方の
子供たちに「川の風景」を描いてもらったら、ためらいも無く川の水を「エメラルド
グリーン」で塗りつぶすに違いない。
そのくらい、土佐の水は澄んでいる。
四万十川の支流の風景。こういうのを見てると長瀞程度で景勝地とする我々関東人がはずかしい
昔、コクゴの授業で沈下橋について扱った文章を読んだ。
「流れて良し、流されて良し」だったか?
そんなタイトルだった。
一見奇異な橋の合理性と、先人たちの知恵を説く文章だったと思う。
だれか覚えてる?
土佐の地方に沈下橋が多いのは何故だろう?
山深く、資材もそんなに無いからだろうか?
いや、日本でもっとも隔絶されたともいえるこの地方では、独自のセンスと技術を磨き上げて来たのだろう。
それにしても美しい。

新谷沈下橋、クルマの中からでちょいブレが残念。あとで取り直したら西日が陰ってしまった。
今日はGW。
本土では各地の行楽地へ向かうクルマで大渋滞だそうだが、ここ四万十川には関係ない話である。
これだけの風景があるのに、小一時間、だれも来なかった。
しばらく、橋の端に腰掛けて目をつむってみた。
聴いた音は、清流の流れと鳥のさえずりだけ。
とても同じ時間が流れているとは思えない。
そんな風景だった
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たまたま、通りすがった者です。
このところの不況で、およそ1年ぐらい、バイトしながら就職活動している主婦です。
求人を探すのも週末の日課となってますが、ここんとこ日記を始めてみたので、
いろいろな方のブログを読んだりして楽しんでいます。
四万十川、行かれたんですねえ! (物部川とか吉野川や安芸川もキレイですよ)
私は東京都北部に住んでますが、高知県出身で、今の夫と一緒に、私の父親に結婚の挨拶に高知に行った帰り、
四万十川に旅行に行ったのが事実上の新婚旅行だったので(それ以降、忙しすぎてムリ)、
なんというかこう、初心にかえり、自分が自分らしくいられるような、お金に左右されない生活を、想像していました。
なんというかこう、ロスジェネ世代なので、サバイバルというか転々とすることに慣れ、お金に左右されまくっているような気がします。
by No Name (2010-07-11 14:27)